今回はバルミューダの人気電気ケトル、K07AとK02Aの違いについて、今回比較を行います。
バルミューダ人気電気ケトル、K07AとK02Aのご購入を検討しているけれど、違いが分からない…!という方のお役に立てると嬉しいです。
ぜひ、最後までご覧ください!
K07A・K02Aの違い
バルミューダK07A・K02Aの違いは、3つあります。
① 販売時期・型番
② ロゴのデザイン
③ 内部の最大水位の表示
では、①~③について、詳しくご紹介いたします。
①発売時期・型番
K07AとK02Aでは、発売時期・型番が異なります。
型番K07Aは、2021年に発売されました。
型番K02Aは、2016年に発売されました。
発売時期で比較すると、K07Aが新しいと言えます。
②ロゴのデザイン
K07AとK02Aでは、ブラックとホワイト、それぞれのロゴカラーが異なります。
ブラックのポットのロゴ
K02A:白っぽいグレー
K07A:赤っぽいゴールド
ホワイトのポットのロゴ
K02A:グレー
K07A:ゴールド
形や性能に違いは無いので、お好きなカラーを選ぶのがよさそうです(´▽`*)
③内部の最大水位の表示
K02Aは、内部にMAXと印字されていましたが、
K07Aは、内部にMAXのプレートが付くよう変更されました。
K02Aのデメリットとして、
「取っ手側に目盛りがあるので、見にくい」との口コミがありました。
そこが改善されたように思われます。
形や性能に違いは無いので、お好きなカラーを選ぶのがよさそうです(´▽`*)
K07A・K02Aがオススメな方
バルミューダK07A・K02Aは、電気ケトルとしての満足度は高く、
・洗練されたデザインと安心の機能設計を備えている
・BALMUDA The Toasterとのトータルコーディネートができる
・クセになる注ぎごこち
・贈り物にもピッタリな高級感
など、高評価が寄せられています!
総合して、
・電気ケトルにデザイン性を求める方
・よく使う量でお湯を沸かしたい方
・できるだけ省スペースで抑えたい方
・贈り物をご検討中の方
このような機能をお求めの方に、おススメです。
バルミューダ人気電気ケトルの機能や特長
ここからは、K07AとK02Aの機能や特長を項目ごとにご紹介していきます。
注ぎごこち
K07AとK02Aは、研究しつくされたハンドルとノズルの形状は気持ちいいほどの注ぎごこちを実現しました。
お湯を注ぐ時のコントロールが難しいとされるコーヒーのハンドドリップの微調整も自在です。
例えば、カップラーメンなど素早く太く注ぎたい時、ドリップコーヒーなど、ゆっくり細く注ぎたい時もお湯を出しやすく止めやすいのです。
お湯を注ぐことが今までよりももっと楽しくなります!
洗練されたデザイン
K07AとK02Aは、BALMUDA The Toasterとの相性を意識したデザインです。
物があふれるキッチンにすっきりと統一感が生まれます。
また、K07AとK02Aのサイズは幅26.9×奥行14.2×高さ19.4cmです。
極力コンパクトに抑えた設計で、省スペースを実現しました。
他にはない、ノズルの曲線美は見ているだけでもうっとりしますし、キッチンのオシャレ度をグッと引き上げてくれますよ♪
K07AとK02Aの違いは3つ!人気電気ケトルを徹底比較!まとめ
今回の記事はバルミューダ人気電気ケトル、K07AとK02Aの違いを比較するとともに、機能と特長をご紹介させていただきました。
K07AとK02Aの違いをおさらいします。
① 販売時期・型番
② ロゴのデザイン
③ 内部の最大水位の表示
これらの違いがあり、形や性能は同じですので、購入時の価格やロゴカラーでお選びいただくのが良さそうです♪
また、バルミューダK07A・K02Aは、
・電気ケトルにデザイン性を求める方
・よく使う量でお湯を沸かしたい方
・できるだけ省スペースで抑えたい方
・贈り物をご検討中の方
このような機能をお求めの方に、おススメです。
今回はバルミューダの人気電気ケトル、K07AとK02Aの違いについて、徹底比較しました。
バルミューダ人気電気ケトル、K07AとK02Aのご購入を検討しているけれど、違いが分からない…!という方のお役に立てると嬉しいです。