今回は、シャープ/プラズマクラスター人気ドライヤーIB-JP9-Nの口コミ評価を合わせて紹介致します。
「重くて持っているのが疲れる」や「音が大きめで結構うるさい」という悪い口コミがありましたが、次のようなメリットを感じられた方が多く、満足度の高いドライヤーだと言えます。
・ビューティーモードがすごく良い!
・愛犬にも使えた
このように、高評価がたくさん寄せられています。
髪が長いと、毎日乾かす時間が長くなるのは悩みの種ですが、このドライヤーは風量が強いので時短につながるようです。
その上、髪がツヤツヤ・サラサラになって美髪が実現できるので、是非購入の参考にしてみてください!
IB-JP9-Nの口コミ評判をレビュー!シャープ/プラズマクラスター人気ドライヤー口コミ
IB-JP9-Nの悪い口コミ評判
初めに、悪い口コミやデメリットに感じた点をご紹介します。
「重くて持っているのが疲れる」といった口コミがありました。
ただ、「今までのドライヤーよりも早く乾くので、持っている時間が短くなるので許せる範囲です」という声もありましたので、デメリットというほどのことはなさそうです。
また、「音が大きめで結構うるさい」という意見もありました。
風量が多いので、音が大きいのは仕方ないのかもしれませんね。
IB-JP9-Nの良い口コミ評判
IB-JP9-Nの良い口コミはたくさんありますので、項目ごとに紹介します。
髪が早く乾いて良い!
やっぱり髪を乾かす時間が短くなると助かりますね。
・ドライヤー時間が短くなった上、髪のパサパサ感が改善してサラサラになった。
・風量は強いけれども、風の温度は熱すぎないので髪に優しい感じがする。
ドライヤーの時間が短くなるだけでなく、他のメリットもたくさんありそうですね。
ビューティーモードがすごく良い!
髪質改善につながるモードが搭載されていることも評価されています。
・以前のドライヤーでは、乾かすと静電気で髪が飛び跳ねてまとまりにくかったけれども、それが改善された。
・コスパの良いドライヤーに巡り会えて嬉しい。
ドライヤーは毎日使うものなので、乾かしながら髪質が改善されるのは一石二鳥で本当に嬉しいですね!
愛犬にも使えた
愛犬のシャンプー後に使っているという方もいました。
皮膚炎を煩っていたワンちゃんのシャンプーの頻度が増え、皮膚にも優しいドライヤーを探していたところ、このシャープのIB-JP9-Nにたどり着いたようです。
モードが切り換えられるので熱くなりすぎず、ワンちゃんが嫌がることなく、ワンちゃんを片手に抱いた状態でも乾かしやすかったようなので、本当に良かったですよね!
IB-JP9-Nの口コミ評判をレビュー!シャープ/プラズマクラスター人気ドライヤーの機能や特長
ここからは、IB-JP9-Nの機能や特長をご紹介していきます。
プラズマクラスター搭載
美髪の基本となるプラズマクラスターが搭載されているので、髪に潤いを与え、髪がしっとりして、まとまりやすくなります。
また、静電気を抑える効果によって、汗やタバコのニオイを取ってくれるので気になるときにサッと使うことで解消できます。
ビューティモードでツヤ感UP
温風と冷風を自動で交互に吹き出す「ビューティモード」で過乾燥を抑えて、髪にツヤを与えます。
4つの温度帯でサロンのようなブローを実現
・WARM(いたわりドライ)で表面を乾かす:約75℃
・SCALP(地肌ドライ)で地肌を乾かす:約50℃
・COLDで仕上げる:冷風
温度を自動切り替え
季節にあった最適な温度帯に自動で切り換えます。
周辺温度をセンサーで感知することにより、4つの温度の中から熱すぎず寒すぎない風を自動で設定します。
IB-JP9-Nの口コミ評判をレビュー!シャープ/プラズマクラスター人気ドライヤーのまとめ
今回は、シャープ/プラズマクラスター人気ドライヤーIB-JP9-Nの口コミ評価をレビューするとともに、機能や特長を紹介させていただきました。
「重くて持っているのが疲れる」や「音が大きめで結構うるさい」という悪い口コミがありましたが、良い口コミが本当に多く、満足度の高いドライヤーだということがよくわかりました。
・ビューティーモードがすごく良い!
・愛犬にも使えた
このように、高評価がたくさん寄せられていました。
髪が長いと、毎日乾かす時間が長くなるのは悩みの種ですが、このドライヤーは時短につながるので嬉しいですね。
その上、髪がツヤツヤ・サラサラになって美髪が実現できるのは何より嬉しいことだと思います。
また、購入者の中には愛犬のシャンプー後に使っているという方もいらっしゃいました。
風量が強い割に、風が熱すぎないのでワンちゃんも嫌がらないドライヤーなようですので、ペットを飼っている方にも参考になっていたら嬉しいです。
ドライヤーの買い替えを検討されている方、是非購入の候補にされてみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。